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Model to order products

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​PKMスケールボディは500size、700size共に原型(実機)再現率が高いスタイルです。
グラスファイバーの品質も良くグラス成形(製造)技術も良い。
流れ作業的な生産では無く、1点1点職人が手間暇かけて生産されています。

他社メーカーには無い機種も多くタイのスケールファンがチームを組んでいるだけに原型(実機)再現率も高くキットボディだがスケールファンが納得するディテールスタイル!

スケール​ボディがあるから

スケールヘリが誕生(作れる)する!

PKMのケール​ボディは塗装完成では無く全て無加工の

キットボディです。加工や塗装が必要なボディですが

型(ボディ)があるからこそスケールヘリは誕生します。​

PKM  fuselage all models Catalog

Fuselage 500

​ランディングギア、ランディングスキッドは付属してません。

Fuselage 700

​ランディングギア、ランディングスキッドは付属してません。

​ランディングギア、ランディングスキッドは付属してません。

​ランディングギア、ランディングスキッドは付属してません。

​ランディングギア、ランディングスキッドは付属してません。

​PKMはタイのスケールファンに支持され続けている製造工房です。

 

PKM(プーケットホビーモデル)の通りタイの世界的な観光地プーケット島にあります。大手のスケール製造会社とは違い少人数で製造している会社で自社で全て完成させるのでは無く設計から製品化まで複数の関係者で製造しています。

その中心となっているのが写真のSupakit Chaipankulさんです。

Supakitさんはスケールボディ製造以外にプーケットの街でカフェを営んでます。

観光客や地元の方々にも親しまれており多くのお客さんが来られるお店です。

もちろん、スケールファンやタイのラジコンショップから無くては困る存在なのもPKMです。

世界的には、あまり知られていませんが、PKMが作り出すスケールボディは実機のラジコンとして重要なスタイルやディテールも良く出来ています。

その理由としてSupakitさんを初めスケールファンは皆さんが実機ヘリが好きでラジコンが好きな仲間が集まった工房です。

PKMファンの多くは実機に携わる方も多く「大手製造メーカーが作る塗装完成済みのスケールボディでは納得出来ない」「求めているボディが無い」などの要望がPKMのスケールボディ製造に注ぎ込まれてます。

​下の写真はSupakitさんのカフェです。プーケットに行ったら寄ってみたいですね。